結論から言うと「独学」で合格できます!
ただ合格への近道は人それぞれ。
「独学」「スクール」「通信教育」に向いている人をそれぞれ簡単に紹介します。
「独学」向き
・時間のない人(残業の多い会社員/主ふ等)
・予算に余裕のない人
「スクール」向き
・時間のある人(残業の少ない会社員/学生等)
・予算に余裕のある人
「通信教育」向き
・時間のある人(変則勤務の会社員/学生等)
・予算に余裕のある人
上記では簡素過ぎますね。それぞれメリット・デメリットを見ていきましょう。
「独学」
メリット
・教材が限定的な量=全てを覚えるまで繰返しできる
・スケジュール管理=隙間時間(通勤・昼休)も活用し柔軟に取組みも可能。
・費用=安価(1〜2万円:参考書・問題集・模擬試験)
デメリット
・教材が限定的な量=教材不足では?と不安になる
・スケジュール管理=一人ゆえ妥協しやすい
「スクール」
メリット
・教材が充実=全てを網羅すれば無双
・スケジュール管理=予備校が計画してくれる
デメリット
・教材が過多=全てを網羅するには時間を要する ・スケジュール管理=スクールの計画を働きなが進めるのは時間的に困難 ・費用=高額(15〜20万円)
「通信教育」
メリット ・教材が充実=全てを網羅すれば無双。
・スケジュール管理=隙間時間(通勤・昼休)も活用し柔軟に取組みも可能。
デメリット
・費用=高額(8〜15万円)。スクールと比較すると若干安い
・教材が過多=全てを網羅するには時間を要する。
・スケジュール管理=一人ゆえ妥協しやすい
社労士試験に独学で合格できる?
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